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2児パパゲーマーのマイホームとゲーム関連ブログです。しばらくマイホームの話題多めの予定。

スーパーロボット大戦X(スパロボX)の発売前情報まとめ。(参戦作品、参戦確定機体/パイロット、システムなど)

-----追記-----
別記事でスーパーロボット大戦Xの攻略情報をまとめていきます。

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どーも、パパゲです。

ブログを開設してやりたかったことの一つが、僕が購入予定のゲームの布教活動でした。

というわけで今回は、2018年3月29日予定のPS4、PS Vita用スーパーロボット大戦(スパロボ)最新作、『スーパーロボット大戦X』(スパロボX)の発売前情報をまとめ、紹介をしていきたいと思います。
新しい情報が入り次第、逐次更新していく予定です。

ちなみに僕はPS Vita版『スーパーロボット大戦Xプレミアムアニメソング&サウンドエディション』を購入予定です。

スーパーロボット大戦X(スパロボX)

さて、それでは今春発売の『スーパーロボット大戦X(スパロボX)』の紹介です。
現時点ではPVと特典情報くらいしか露出がないため、想像や妄想が多いですが情報発表次第修正していきたいと思います。

PV・価格・発売日情報等


PS4/PS Vita「スーパーロボット大戦X」第1弾PV

PS4/PS Vita「スーパーロボット大戦X」第2弾PV

機種 PS4、PS Vita
開発元 B.B.スタジオ
発売元 バンダイナムコエンターテインメント
ジャンル シミュレーションRPG
発売日 2018年3月29日
価格 【PS4通常版】8,600円
【PS Vita通常版】7,600円
【PS4プレミアムアニメソング&サウンドエディション】12,600円
【PS Vitaプレミアムアニメソング&サウンドエディション】11,600円
プレイ人数 1人
CERO 審査予定
主題歌 JAM Project 鋼のWarriors

前作『スーパーロボット大戦V』(2017年2月23日)から約1年での新作発表です。
スーパーロボット大戦シリーズには開発元が複数(B.Bスタジオ、エーアイ、トーセ、さざなみ)あり、1年間隔で別の開発元の作品が発売されることはありましたが、同じ開発元の新作が1年で発売されるのは非常に珍しい?ですね。
戦闘アニメの流用が効くためか『第3次スーパーロボット大戦Z』や『スーパーロボット大戦V』と参戦作品が似通っています。

主題歌は安定のJAM Projectです。カップリングにエンディング曲も収録されています。

ストーリー

智の神が守護する異世界
その名は、「アル・ワース」
数奇な運命に導かれ
鋼の戦士たちが始まりの地に集う
これは、幻光の世界で紡がれる物語
※スーパーロボット大戦X第一弾PVより引用

始まりのアル・ワース……
神と獣、光と闇、過去と未来が集う世界。

それは永遠に覚めぬ夢……
大地は人の想いを吸い、木々には知恵の実が熟す。

生と死の狭間に浮かび、誰にも知られず世界は回る。
すべては、智の神エンデの名のもとに……。
そして、さまざまな異世界から到来した者たちによって、
アル・ワースに戦乱が巻き起こる……。
※プレストーリ―より引用

SONY系の前作『スーパーロボット大戦V』は宇宙戦艦ヤマトを軸に据えての宇宙航海が主な舞台でしたが、『スーパーロボット大戦X』では異世界アル・ワースを舞台に、各原作作品が召喚される形でストーリーが進行するようです。主人公達は生身で魔法を利用することが可能で、主役機体も魔法を使うことが出来る完全ファンタジーな世界観です。

現在発表されている情報では、アル・ワースはどの原作にも属さないオリジナルの世界であると考えられます。オリジナル異世界ラ・ギアスを舞台とした『スーパーロボット大戦EX』を彷彿とさせますが、現行のPVを見る限り宇宙空間ステージもあるようなので『スーパーロボット大戦EX』とはまた異なった雰囲気となるようです。
プレストーリーを見る限りはラ・ギアスより更に幻想的な雰囲気となる様です。どちらかというと『スーパーロボット大戦NEO』のアースティアよりかも?

スーパーロボット大戦では、新規参戦作品の一つがストーリーのメインを受け持ち、それ以外の新規参戦作品や継続参戦作品が分岐ルートや共通ルートの一部を担当するのが常でしたが、今作はどの作品がメインとなるのか注目ですね。

プレイ動画

発売までに、公式アカウントから第3話までのプレイ動画が公開されるようです。公開され次第、感想を追記していきたいと思います。

第1話


PS4/PS Vita「スーパーロボット大戦X」第1話「旅の序章」プレイ動画
先日の生スパロボチャンネルでも少し話題になっていましたが、男主人公は見た目に反してかなり熱血な王道の性格の様に見えますね。もろ僕の好みです。1週目はどちらの主人公を選ぶか迷っていたんですが、これは男主人公で行くしかない!
ただ、男主人公だと相棒の鳥さんが慇懃無礼にも程があるのがちょっと難点。序盤はイライラしそうかも。中盤で和解するなりして態度が多少変わるんでしょうけれども。

主人公BGMもヒロイックな感じで個人的には好印象。プレイ動画を見て、発売が更に楽しみになってきました。

第2話


PS4/PS Vita「スーパーロボット大戦X」第2話「立ち上がれ、救世主!」プレイ動画
以前、台湾ゲームショーの試遊?で第2話プレイ動画が公開されていましたが、その動画とは内容、というか登場キャラクターが異なりますね。
台湾動画だと本動画の主人公の役回りとしてダンバイン(ショウ)が参戦していましたが、どうやら主人公発表前のためキャラクターを入れ替えていたようです。
最序盤からダンバイン参戦か?と個人的には楽しみにしていただけにちょっと残念かも。

動画の見どころとしてはシバラクの電話がしっかり再現されているところでしょうか。途中から携帯電話で呼び出すことになったりして。

早期購入特典スペシャルシナリオ


PS4/PS Vita「スーパーロボット大戦X」Special Scenario「魔装機神」プレイ動画
第3話が公開されるとばかり思っていましたが、まさかの早期購入特典スペシャルシナリオの公開でした。
サイバスターは相変わらず本調子じゃないようですね。スパロボVのゲストユニットは、終盤に性能の底上げと最強武器の解禁がされるという形でしたので、本作でも同様と思います。コスモノヴァは当然ですが、乱舞の太刀ははたしてどうなるか。

システム

前作『スーパーロボット大戦V】のシステムをブラッシュアップして採用しています。
現段階で確定済みの各システム概要について記載していきます。

マップ形式は3Dのクォータビューマップ

マップ写真が公開されていましたが、3Dのクォータビューマップが継続されていました。
2Dマップも昔懐かしい感じがして好きですが、やはり3Dマップの方が好きですね。

単騎編成

マップ写真を見る限り、『スパロボV』と同様単騎編成で間違いないと思います。
小隊編成やタッグシステムは色んな期待を出撃させられるのが嬉しいですが、正直ちょっとめんどくさい部分もありましたので、
僕は単騎編成の方が好きですね。

TacP(タックポイント)

部隊全体で共有するポイントです。敵の撃破、特定イベントの発生、DLCシナリオのクリア等で手に入ります。用途は下記三種類です。

  • スキルルートでスキルを取得
  • Magicカスタマイズで部隊効果を取得
  • ファクトリーで強化パーツを購入

部隊全体でポイントを共有する為、ポイントを稼ぎやすいキャラを使用しつつ自分の好きなキャラをじっくり育てられるのが良いですね!

スキルルート・スキルプログラム

スキルルートシステムにて、底力や援護攻撃、気力限界突破などの特殊能力習得アイテムや能力値・地形適応アップに必要なアイテムをTacPを消費する事で取得できます。

スキルは下位スキルを取得することで上位スキルが取得できるように派生していきます。一度取得したアイテムは以降いつでも複数取得が可能です。

取得したアイテムは、スキルプログラムにて消費する事で各パイロットの特殊能力の習得や能力値のアップを行うことが出来ます。なお、特殊能力は充分な数(30個)習得できる様になっているため、習得枠の問題に悩むことはないでしょう。

新規特殊能力

スキルルートで習得できる特殊能力に以下の3種が追加されています。

  • 【NEW】先制攻撃:マップ出撃時に精神コマンド「不屈」「突撃」「加速」が発動します。
  • 【NEW】レスキュー技能:「修理」コマンドの使用範囲が+1、HP回復量1.5倍。移動後に「補給」コマンドが使用可能となります。
    修理技能と補給技能が統合されました。
  • 【NEW】ラッキースター:マップ出撃時に精神コマンド「幸運」が発動します。

それに伴い、以下の特殊能力が削減されています。

  • プロテクション

また、キャラクター固有の特殊技能として以下が追加されています。

  • ブルーウォーターの加護:ネモ船長が習得。効果詳細不明。

Magicカスタマイズ

『第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇』の「Zクリスタル」、『スーパーロボット大戦V』の「TACカスタマイズ」と同様に、インターミッションの「ファクトリー」内「Magicカスタマイズ」にて、ポイントを消費して取得する事で部隊全体に永続的な強化効果を発動させるシステムです。

『スーパーロボット大戦V』では4段階の強化まででしたが『スーパーロボット大戦X』では6段階の強化が可能となっており、3段階目までの内容が発表されています。

【GRADE1】

  • SPアライズ:プレイヤーフェイズ時に回復する味方パイロットのSPが5から8に増える。
  • リペアアライズ:プレイヤーフェイズ時に全ての味方機体のHPとEPが最大値の10%回復される。
  • フォースアライズ:プレイヤーフェイズ時に全ての味方パイロットの気力が+2される。


【GRADE2】

  • コストゲイン:マップクリアー時に同マップでの総与ダメージの1/20が資金に加算される。
  • TacPゲイン:マップクリアー時に同マップでの撃墜数×10がTacPに加算される。
  • ダブルゲイン:マップクリアー時に同マップでの与ダメージの1/40が資金に、撃墜数×5がTacPに加算される。


【GRADE3】

  • 【NEW】ダメージサポート:熱血と魂の消費SPが85%に低減される。
  • 【NEW】ターゲットサポート:感応と先見の消費SPが80%に低減される。
  • 【NEW】コストサポート:幸運と祝福のSPが75%に低減される。


【GRADE4】

  • フォースブースト:ExCが3まで上昇したパイロットの気力上昇上限が+10される。ExCが下がってもマップクリアまで効果は継続。
  • 【NEW】レンジブースト:ExCが3まで上昇した機体のマップ兵器及び射程1以外の武器の最大射程が+1される。ExCが下がってもマップクリアまで効果は継続。
  • アクセルブースト:ExCが3まで上昇した機体の移動力が+1される。ExCが下がってもマップクリアまで効果は継続。


【GRADE5】

  • 【NEW】- インファイトアップ:?格闘武器の攻撃力プラス系の強化?
  • 【NEW】- ガンファイトアップ:?射撃武器の攻撃力プラス系の強化?
  • 【NEW】- オールラウンドアップ:?格闘武器と射撃系武器の攻撃力プラス系の強化?


【GRADE6】

  • SPプラス:(スパロボVでの効果)ステージ開始時に全味方パイロットのSP+20
  • ExCプラス:(スパロボVでの効果)ステージ開始時に全味方機体のExC+1
  • フォースプラス:(スパロボVでの効果)ステージ開始時に全味方パイロットの気力+10


※SPアライズの存在より、今回もマップ出撃時のSPは半分?からスタートで1ターン毎に回復していく仕様だと思われます。

ファクトリー

強化パーツをTacPで購入する事が可能なシステムです。
インターミッション毎に品ぞろえが変わる安価な汎用品の強化パーツ3種と、一定条件を満たすことで1種類につき1つ購入可能となる強力な強化パーツが並びます。強力な強化パーツは20種類超が存在する様です。(『スパロボV』と同様なら24種類)

強力な強化パーツが続投されるということで、お気に入り機体の強化が捗りますね。

以下、現状確認できている強力な強化パーツです。

  • ソルジャーメダリオン:(『スパロボV』での効果)気力上限+30。気力上限上昇効果は他のパーツと重複しない。
  • 【NEW】Xマテリアル:移動力+1、武器の攻撃力+200、マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1。
  • フルコートアーマー:(『スパロボV』での効果)最大HP+1500、装甲+300、特殊攻撃武器の効果(装甲▼など)を無効化。
  • オールディフェンサー:(『スパロボV』での効果)連続ターゲット補正、プレースメントを無効化。「バリア・フィールド」を装備。「精神体制」の効果を付与。
  • インファイトサポーター:(『スパロボV』での効果)格闘武器の攻撃力+300、移動力+2。
  • ガンファイトサポーター:(『スパロボV』での効果)射撃武器の攻撃力+300、マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+2。

Exアクション(エクストラアクション)・Exオーダー(エクストラオーダー)

Exアクションは全機体(戦艦含む)が、Exオーダーは全戦艦が使用できる特殊コマンドです。部隊共通の精神コマンドの様なものですね。

敵を1機撃墜する事に入手できる「ExC」と呼ばれるポイントを消費して使用することが出来ます。ExCは敵を1機撃墜したり1レベルアップするごとに1上昇します(『スパロボV』と同様なら同マップ中の自部隊の総撃墜数が10の倍数になった時にも1上昇)。ExCは最大10まで貯めておくことができます。

EXアクションには「トリックアタック」が、EXオーダーには「周辺指揮」が追加されています。

【EXアクション】

  • ブーストダッシュ:消費ExC 2
    移動力+2、地形による移動力の低下が無視され、敵ユニットに四方を囲まれている場合でも移動することが出来る。
  • ダイレクトアタック:消費ExC 2
    1度だけ相手の防御に関する特殊能力(バリアや特殊回避など)や特殊スキル(援護防御やガードなど)、自分より大きいサイズの機体に攻撃する際のダメージ減少を無効化する。
  • 【NEW】トリックアタック:消費ExC 3
    1戦闘だけ自機のEN、弾数を消費せずに攻撃できる。なお、必要気力や必要スキルなどによる武器の使用制限は受ける。
  • スマッシュヒット:消費ExC 3
    1ターンの間、攻撃が確実にクリティカル(与えるダメージが1.25倍)になる。精神コマンド「熱血」(与えるダメージが2倍)や「魂」(与えるダメージが2.2倍)の効果とも重複する。
  • マルチアクション:消費ExC 3
    次の攻撃で敵ユニットを撃墜すると、もう一度行動できる。撃墜できなかった場合はマルチアクションの効果を失うが、攻撃以外の行動(移動、修理など)を行った場合、効果は継続する。

※スマッシュヒットの効果より、今回も魂の倍率は2.2倍で確定。
【Exオーダー】

  • 緊急回収:消費ExC 1
    周囲8マスにいる味方1ユニット(戦艦ユニットは除く)を指定し、戦艦内に回収します。
  • 【NEW】周辺指揮:消費ExC 2
    周囲4マス以内にいるすべての味方ユニットの能力を1ターン上昇(格闘・射撃・回避+10、防御+15)させます。
  • 気力上昇:消費ExC 2
    周囲4マス以内にいる味方1ユニットを指定し、気力を10上昇させます。
  • ExC上昇:消費ExC 3
    周囲4マス以内にいる味方1ユニットを指定し、ExCを2上昇させます。
  • 行動回復:消費ExC 5
    周囲5マス以内にいる行動済みの味方1ユニットを指定し、行動回数を回復させます。

モード選択

手軽にプレイしたい場合のビギナーズモードと普段通りのスタンダードモードに加え、歯ごたえを楽しめるエキスパートモードが追加されました。
『スパロボV』と同じく、インターミッション中に自由に変更が可能で、今回も物語や入手機体への影響は無いとの事です。

  • ビギナーズモード:難易度(敵のレベルや改造値)がノーマル固定、マップクリア時に資金とTacPを一定値入手できる。SRポイントが獲得できない。
  • スタンダードモード:SRポイントの取得状況によって難易度がノーマルかハードに変化。1マップ中に特定条件をこなすとSRポイントが獲得できる。
  • 【NEW】エキスパートモード:難易度がハードに固定。スタンダードモードのハードより敵の改造値が高い。リトライ無しでマップをクリアする事でSRポイントが獲得できる。

新たに追加されたエキスパートモード、リトライ無しでクリアするだけでSRポイントが取得できる様ですが1週目で選択すると相当難しいということでしょうか…

行動終了後や反撃時の精神使用

実機プレイ動画より、続投が確認されました。

味方部隊に有利な調整が多く、個人的には非常に嬉しいです。

エディットBGM

手持ちのMP3ファイルをゲーム内に転送することで、戦闘BGMを自由に変更させられる機能です。今回採用されていない原曲BGMへの変更や自分の好きな曲でゲームをしたい、といった場合に活用できます。

内蔵BGMのポイント再生

内蔵BGM(ソフトに最初から収録されているBGM)の再生開始部分を自由に指定できる機能です。イントロからサビまでの曲間が長い楽曲などで、戦闘時にいきなりサビから再生したい場合に活用できます。

各ユニットの独自システム

カップリングシステム
ルクシオンとブラディオンが持つ特殊能力。青葉とディオの両名の気力が120以上の状態で、どちらかが精神コマンド「閃き」「集中」「必中」「直感」を使用すると、もう一方にもその効果がかかる。最終的には雛も加わった三人カップリングまで発展するかも?
リミッター解除
ガンダムF91が持つ特殊能力。パイロットのニュータイプレベルが5以上、気力が130以上になると発動。武器が追加され、機体パラメータが上昇する。νガンダムのサイコフレーム、Ζガンダム、ΖΖガンダムのバイオセンサーに相当する特殊技能。
変身
龍神丸が持つ特殊能力。ワタルの気力が120以上になると龍神丸の個別コマンドに「変身」が追加され、それを選択すると龍神丸が龍王丸に変身する。第3次Zのバスターマシン7号やスパロボVのマジンガーZと同様のシステム。
ドグマ
主人公が持つ特殊能力。戦闘マップ中に、エクストラアクションの様な6種の個別コマンドが使用できる。「Magicカスタマイズ」同様、6段階のGRADEが設定されており、おそらく「Magicカスタマイズ」のGRADEに連動してドグマのコマンドが解禁されていくと予想される。
使用における条件や制限は今の所不明。

【GRADE1】

  • 意力のSPRITA:周囲3マス以内にいる味方ユニット1機(自機含む)のメインパイロットのSPを25回復する。

前作システムのうち、未確定のシステム

その他の『スーパーロボット大戦V』のシステムとしては

  • 各エムブレム
  • エースボーナス(グレートエース)
  • カスタムボーナス

等があります。おそらく大部分が継続して採用されていると思われますが、判明次第更新していきたいと思います。

参戦作品

無敵鋼人ダイターン3

無敵鋼人ダイターン3無敵鋼人ダイターン3

発表形態 TVアニメ
制作会社 日本サンライズ
放映期間 1978年6月3日 - 1979年3月31日

今回もエースボーナスで資金調達マンになりそうな予感!育てるべし!

聖戦士ダンバイン、
機体のみ:聖戦士ダンバイン New Story of Aura Battler Dunbine

聖戦士ダンバイン聖戦士ダンバイン聖戦士ダンバイン

発表形態 TVアニメ
New Story:OVA
制作会社 日本サンライズ
放映期間 【TVアニメ】1983年2月5日 - 1984年1月21日
【OVA第1巻】1988年2月25日
【OVA第2巻】1988年5月25日
【OVA第3巻】1988年8月25日

ファンタジー系異世界に相性抜群。ストーリーの脇を固める役割になりそう?『スーパーロボット大戦BX』に引き続きサーバインも登場。今回も隠し機体?
実機プレイ映像によると序盤(第二話)から参戦の様です。

機動戦士Ζガンダム

機動戦士Zガンダム機動戦士Zガンダム

発表形態 TVアニメ
制作会社 日本サンライズ
放映期間 1985年3月2日 - 1986年2月22日

安定のガンダム作品その1だが、今回は宇宙世紀の出る幕が無さそうな舞台。どうストーリに絡んでいくのだろうか?

第2弾PVでクインマンサ(グレミー)を確認。舞台が舞台だけに原作再現は望めなさそうだが、本作では敵ユニットも充実する?

機動戦士ガンダムΖΖ

機動戦士ガンダムΖΖ機動戦士ガンダムΖΖ

発表形態 TVアニメ
制作会社 日本サンライズ
放映期間 1986年3月1日 - 1987年1月31日

『スーパーロボット大戦V』で復権したMAP兵器のZZさん再び。今回も広範囲ハイメガキャノンで活躍するか?

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア、
機体のみ:逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン

機動戦士ガンダム逆襲のシャア機動戦士ガンダム逆襲のシャア

発表形態 アニメ映画
ベルトーチカチルドレン:小説
制作会社
執筆者
【アニメ映画】サンライズ
【小説】富野由悠季
公開日
発行日
【アニメ映画】1988年3月12日
【小説】1988年2月20日

久しぶりのベルチル参戦。Hi-νガンダムは隠し機体ではなく通常ユニットとして登場。

第2弾PVで、ナイチンゲールが隠しユニットとして登場確定しました。今回シャアは総帥仕様で味方になるようですが、今回赤い人が裏切るかどうかは秘密とのこと…
その後、ツイッターにてナイチンゲールは隠しユニットだが、シャアは通常進行で登場するとの発言がありました。ただ、通常進行で“味方になる”とは発言されていないです。スパロボVのシナンジュ的な扱いかもしれませんね。

機動戦士ガンダムF91

機動戦士ガンダムF91機動戦士ガンダムF91機動戦士ガンダムF91

発表形態 アニメ映画
制作会社 サンライズ
公開日 1991年3月16日

今回はパン屋ではなくシーブックで参戦。ビギナギナ(セシリー)もちゃんと居る模様。
原作ではアムロやカミーユ達とは少し時代が違う人物だが、本作では同じ時代の出身として設定されているとのこと。

第2弾PVより、F91には大方の予想通り質量を持った残像を用いた技(技名はMEPE?)が追加されています。また、鉄仮面とラフレシアも確認できますね。

機体のみ:機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人

機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人

発表形態 漫画
著者 長谷川裕一
連載期間 2006年5月 - 2007年7月

機体のみという割にはトビアもちゃんと居ます。ストーリー再現は無いとしてシーブックとの絡みは楽しみ!
前述のようにアムロ、カミーユ、ジュドー、シーブックは同時代設定ですが、トビアのみ本来と同様にシーブックがキンケドゥとなった時代の出身の模様。どの様な形になるのか注目。

新機動戦記ガンダムW Endless Waltz

新機動戦記ガンダムW新機動戦記ガンダムW新機動戦記ガンダムW

発表形態 OVA
特別編:アニメ映画
制作会社 サンライズ
発売日/公開日 【OVA第1巻】1997年1月25日
【OVA第2巻】1997年4月25日
【OVA第3巻】1997年7月25日
【アニメ映画】1998年8月1日

追加設定がモリモリつけられているWガンダムだが、本作に反映されるのでしょうか?

新規参戦:ガンダム Gのレコンギスタ

ガンダム Gのレコンギスタガンダム Gのレコンギスタガンダム Gのレコンギスタ

発表形態 TVアニメ
制作会社 サンライズ
放映期間 2014年10月3日 - 2015年3月27日

富野監督最新作で初参戦。宇宙世紀作品と共演しますが、どの様な絡みとなるのでしょうか。どうやら序盤からの登場となるようです。

新規参戦:魔神英雄伝ワタル

魔神英雄伝ワタル魔神英雄伝ワタル魔神英雄伝ワタル

発表形態 TVアニメ
制作会社 サンライズ
放映期間 1988年4月15日 - 1989年3月31日

ファンタジー系異世界に相性抜群。ナディアと共にストーリーの軸を務めると予想。原作付きキャラクターとしては一番早く登場するそうです。実機プレイ映像によると龍王丸は序盤(第二話)から参戦の様です。また原作付き敵キャラとしてはゲッペルタンクが

第2弾PVより、原作では場面転換で登場するEXマンも参戦とのこと。

勇者特急マイトガイン

勇者特急マイトガイン勇者特急マイトガイン

発表形態 TVアニメ
制作会社 サンライズ
放映期間 1993年1月30日 - 1994年1月22日

シナリオ的には『スーパーロボット大戦V』で大筋やり切った感がありますので、今回は各世界の癒着役(便利屋)になりそうな気配。

第2弾PVでドラゴン・ジョイント・ファイアーが確定。『スパロボV』では登場せず残念でしたが、満を持しての登場です!

コードギアス 反逆のルルーシュ R2

コードギアス 反逆のルルーシュコードギアス 反逆のルルーシュ

発表形態 TVアニメ
制作会社 サンライズ
放映期間 2008年4月6日 - 2008年9月28日

R2名義ですがPVではオレンジが敵になっています。特殊な世界観ですが、異世界召還で解決?

新規参戦:バディ・コンプレックス、
新規参戦:バディ・コンプレックス 完結編-あの空に還る未来で-

バディ・コンプレックスバディ・コンプレックスバディ・コンプレックス

発表形態 TVアニメ
制作会社 サンライズ
放映期間 2014年1月6日 - 2014年3月31日
【完結編】2014年9月29日・9月30日

開始当初は男同士の意識共有という設定にホモ~疑惑があった本作ですが、最終的にはビゾンさんが全部持っていった感があります。エンブリヲと良い絡みをするかもしれません。こちらも特殊な世界観ですが、異世界召還で解決?

第2弾PVでルクシオンとブラディオンのナイスカップリングな合体攻撃も登場確定。やはりペア運用で真価を発揮する機体たちになるでしょうね。最終的にはトリオ運用になるか?

クロスアンジュ 天使と竜の輪舞

クロスアンジュクロスアンジュ

発表形態 TVアニメ
制作会社 サンライズ
放映期間 2014年10月5日 - 2015年3月29日

『スーパーロボット大戦V』でやり切った感のあるクロアンですが、今回はどの様な立ち位置に?期間限定版に永遠語り~El Ragna~の収録が無いので原作終了後参戦かもしれません。同じく特殊な世界観ですが、異世界召還で解決?

機体のみ:マジンカイザー(オリジナル版)

マジンカイザーマジンエンペラーG

発表形態 ゲームソフト『スーパーロボット大戦F完結編』
製作者 永井豪
発売日 1997年9月25日

OVA版ではなく『スーパーロボット大戦F完結編』仕様のマジンカイザー。スパロボ発オリジナルマジンガーということでマジンエンペラーGも一緒に。2体の魔神皇帝が並び立つ!

第2弾PVでファン感涙のW皇帝による合体攻撃が登場確定!テンションがあがります!!

真マジンガー衝撃!Z編

真マジンガー衝撃!Z編真マジンガー衝撃!Z編

発表形態 TVアニメ
制作会社 BEE・MEDIA、Code
放映期間 2009年4月4日 - 2009年9月26日

真マジンガーZEROと共演したと思ったら今度はマジンカイザーと共演です。今回もグレートマジンガーの出演有の様です。
『スーパーロボット大戦V』の様にマジンガーZEROと同一機体となるのは正直やめてほしいところ。どうせなら、マジンガーZ、グレートマジンガー、マジンカイザー、マジンエンペラーG、マジンガーZEROが並び立つ姿を見たいですね!パイロットはボスとかさやかで無理やり…

なお新作の『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』が公開されたため、SONY系次作あたりでは世代交代されているかもしれません。

真マジンガーZEROvs暗黒大将軍

真マジンガーZEROvs暗黒大将軍真マジンガーZEROvs暗黒大将軍

発表形態 漫画
著者 【脚本】田畑由秋
【作画】余湖裕輝
連載期間 2012年12月 - 2015年11月

今回は機体のみ参戦ではありません。原作通りなら終始強大な敵となることが予想されますが、果たして?

第2弾PVでもカイザーとエンペラーの攻撃を受ける役柄。やはり終始敵になりそうです。もし仲間になるとしたら終盤の条件付きルート分岐(スパロボVのネオジオング)と同じ扱いではないかと予想します。

天元突破グレンラガン、
劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇

天元突破グレンラガン天元突破グレンラガン

発表形態 TVアニメ
螺旋編:アニメ映画
制作会社 GAINAX
放映期間 【TVアニメ】2007年4月1日 - 2007年9月30日
【アニメ映画】2009年4月25日

今作ではゲッターがお休みしているため、進化の力枠を担うことになると予想されます。今作の真マジンガーZEROは螺旋力と関連付けられるのでしょうか?

第2弾PVよりスペースヨーコWタンクが参戦確定。今作こそ!スペースキングキタンを最後まで!キングキタンギガドリルブレイクも使わせて!

新規参戦:ふしぎの海のナディア

ふしぎの海のナディアふしぎの海のナディア

発表形態 TVアニメ
制作会社 東宝、グループタック、GAINAX
放映期間 1990年4月13日 - 1991年4月12日

原作未見のため詳しくないですが『スーパーロボット大戦V』での宇宙戦艦ヤマトの好調を受けての、味方にロボットが登場しない戦艦メインの作品です。
裏設定レベルでトップをねらえ!と世界観を共有しているらしく、N-ノーチラス号はヱクセリヲンの親戚みたいなモノの様です。
フルスペックを発揮すれば『スーパーロボット大戦V』のヤマトを彷彿とさせる活躍が出来そうですが、
本編劇中では整備技術や操縦技術等の問題もあり数%程度の機能しか発揮できなかったとのことで『スーパーロボット大戦X』中での活躍が気になりますね。

第2弾PVよりグラタンの参戦も確定。

ゲスト参戦:魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL

魔装機神魔装機神

発表形態 ゲームソフト『第2次スーパーロボット大戦』
制作会社 バンプレスト
発売日 1991年12月29日

『魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』からのゲスト参戦。今回は「サイバスター」と「マサキ」「クロ」「シロ」のみ参戦で、その他の魔装機や魔装機神、ヴァルシオーネ、グランゾン等は無いとのことです。おそらく『魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD』以降の武装やポゼッションも採用されていないと思われます。
また、魔装機神本編やオリジナルジェネレーションシリーズとの繋がりも無いと言明されています。

第2弾PVより、アカシックバスターの戦闘アニメはランクアップ版を元にしている様子。

ツイッター情報より、大方の予想通り序盤参戦時はコスモノヴァは使用不能の様です。スパロボVのヒュッケやグルンの様に終盤に機体性能底上げ&武器追加になると思います。気になるのはランクアップ武器や乱舞の太刀でしょうか。魔装機神LOEから参戦と言うからには拾ってほしいですよね。

バンプレストオリジナル主人公

スーパーロボット大戦X
主役機体
スーパーロボット大戦Xスーパーロボット大戦X
主人公ズ。今回も選択制で、未選択の主人公がどうなるかは不明。
スーパーロボット大戦Xスーパーロボット大戦X
ライバル機体とライバルキャラ。設定はネタバレになるため秘密とのこと。
魔法で動くロボ「ゼルガード」。モチーフは魔法使いで、独特の帽子やローブを模した装甲が特徴的です。見た目的にはかなりゴツイ印象。
操縦者は男性パイロット「イオリ・アイライト」と女性パイロット「アマリ・アクアマリン」からの選択制で、サブパイロットにオウム風?の魔法生物「ホープス」が搭乗するようです。ホープスはイオリ相手とアマリ相手だとかなり態度が違います。

ライバルメカは「ワース・ディーンベル」。パイロットは「セルリック・オブシディアン」。オブシディアンは黒曜石の意味を持つため、本作のオリジナルキャラは全員鉱石絡みの名前をしているようです。もちろんアイオライトとアクアマリンも鉱石ですね。

アイオライトはクールな印象とは裏腹にロボット物の主人公らしい性格とのこと。魔法使いとは思えない勢いがある技名もあるとか。アマリは見た目の印象通りに気弱で戦いに向いていない性格。精神的に成長していく主人公とのことです。また、本人たちも生身で魔法を使える設定のようです。

参戦確定機体/パイロット(随時更新予定!)

PV、パッケージ、雑誌などで確定した情報です。
機体とパイロットの組み合わせは発表媒体での組み合わせ、パイロットが不明な場合は主役機に限り代表的な組み合わせを記載しています。


無敵鋼人ダイターン3 ダイターン3(万丈)
聖戦士ダンバイン ダンバイン(マーベル)
ビルバイン(ショウ、チャム)
ビアレス(トッド)
ドラムロ
聖戦士ダンバイン New Story of Aura Battler Dunbine サーバイン(ショウ)
機動戦士Ζガンダム Zガンダム(カミーユ)
ハンブラビ
機動戦士ガンダムΖΖ ZZガンダム(ジュドー)
クインマンサ(グレミー)
ズサ
ガザD
ドーベンウルフ
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダム(アムロ)
レウルーラ
ギラ・ドーガ
逆襲のシャアベルトーチカ・チルドレン Hi-νガンダム(アムロ)※隠しではない
ナイチンゲール(シャア)※隠し
機動戦士ガンダムF91 ガンダムF91(シーブック)
ビギナ・ギナ(セシリー)
ラフレシア(鉄仮面)
機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 クロスボーンガンダムX1フルクロス(トビア)
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ウイングガンダムゼロEW版(ヒイロ)
ガンダムデスサイズヘルカスタム(デュオ)
ガンダムヘビーアームズ改EW版(トロワ)
サーペント
ガンダム Gのレコンギスタ G-セルフ大気圏用パック(ベルリ)
G-アルケインフルドレス(アイーダ)
G-セルフパーフェクトパック(ベルリ)
モンテーロ(クリム)
マックナイフ(マスク)
カットシー
魔神英雄伝ワタル 龍神丸(ワタル)
幻神丸(ヒミコ、幻龍斎)
戦神丸(シバラク)
邪虎丸(虎王)
龍王丸(ワタル)
セカンドガン(クルージング・トム)
ゲッペルタンク(シュワルビネガー)
ヘルコプター
勇者特急マイトガイン マイトガイン(舞人、ガイン)
グレートマイトガイン(舞人、ガイン)
ニオー
シュタルク4126
コードギアス 反逆のルルーシュ R2 紅蓮聖天八極式(カレン)
蜃気楼(ルルーシュ)
ランスロット・フロンティア(C.C.)
サザーランドジーク(ジェレミア)
バディ・コンプレックス ルクシオン(青葉)
ブラディオン(ディオ)
フォルトゥナ(ヒナ)
ルクシオンネクスト(青葉)
クーゲル
機体見れず…(ビゾン)
バディ・コンプレックス 完結編-あの空に還る未来で- 未発表
クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 ヴィルキス(アンジュ)
サラマンディーネ(焔龍號)
ドラゴン ブリッグ級
スパロボオリジナルマジンガー マジンカイザー(甲児)
マジンエンペラーG(鉄也)
真マジンガー衝撃!Z編 マジンガーZ(甲児)
グレートマジンガー(鉄也)
ジェイサーJ1
勇者ガラダブラ
タロス像
真マジンガーZEROvs暗黒大将軍 マジンガーZERO(ZERO)
天元突破グレンラガン グレンラガン(シモン、パートナー不明)
超銀河グレンラガン(シモン、ヴィラル)
天元突破グレンラガン(シモン、パートナー不明)
パダ級
劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 スペースヨーコWタンク
ふしぎの海のナディア N-ノーチラス号(ネモ、メディナ、エーコー)
グラタン
デウス・ウキス・マキナ
ノーチラス号は未参戦確定
魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL サイバスター(マサキ、クロ、シロ)
バンプレストオリジナル主人公 ゼルガード(イオリ or アマリ、ホープス)
ワース・ディーンベル(セルリック)
ルーンゴーレム

プレミアムアニメソング&サウンドエディション

原作の版権曲がBGMに設定されている特別盤です。
2018年5月31日までの期間限定生産で店頭への出荷数も不明なため、購入予定の方は早めの予約かダウンロード版での入手など、確実な方法をおすすめします。
通常盤では版権曲を元にアレンジしたBGMが利用されますが、プレミアムアニメソング&サウンドエディションでは原作そのままの歌や楽曲でゲームが楽しめます。

今回も手持ちのMP3をゲーム中で再生できるエディットBGM機能が利用できますので、主要な原曲CDを取り揃えている猛者の方には必要ないと思われますが、
原曲CDなんて持ってないけど、原作そのままの楽曲で当時を思い出したい方にはマストバイでおすすめします!

ただし、原曲利用著作権料の影響で価格が通常盤の1.5倍程になります。アレンジBGMで充分な方は無理して買わないようにしましょう。

収録曲

  1. カムヒア!ダイターン3【無敵鋼人ダイターン3】
  2. ダンバインとぶ【聖戦士ダンバイン】
  3. 宇宙を駆ける~ゼータの発動【機動戦士Zガンダム】
  4. サイレント・ヴォイス【機動戦士ガンダムZZ】
  5. 一千万年銀河【機動戦士ガンダムZZ】
  6. BEYOND THE TIME-メビウスの宇宙を越えて-【機動戦士ガンダム 逆襲のシャア】
  7. ETERNAL WIND-ほほえみは光る風の中-【機動戦士ガンダムF91】
  8. 君を見つめて-The time I’m seeing you-【機動戦士ガンダムF91】
  9. JUST COMMUNICATION【新機動戦記ガンダムW】
  10. WHITE REFLECTION【新機動戦記ガンダムW Endless Waltz】
  11. LAST IMPRESSION【新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別編】
  12. BLAZING【ガンダム Gのレコンギスタ】
  13. ふたりのまほう【ガンダム Gのレコンギスタ】
  14. Gの閃光【ガンダム Gのレコンギスタ】
  15. STEP【魔神英雄伝ワタル】
  16. a・chi+a・chi アドベンチャー【魔神英雄伝ワタル】
  17. 嵐の勇者(ヒーロー)【勇者特急マイトガイン】
  18. Black Diamond【勇者特急マイトガイン】E
  19. COLORS【コードギアス 反逆のルルーシュ】
  20. WORLD END【コードギアス 反逆のルルーシュ R2】
  21. O2【コードギアス 反逆のルルーシュ R2】
  22. UNISONIA【バディ・コンプレックス】
  23. あの空に還る未来で【バディ・コンプレックス】
  24. TWIN BIRD【バディ・コンプレックス 完結編 -あの空に還る未来で-】
  25. 禁断のレジスタンス【クロスアンジュ 天使と竜の輪舞】
  26. ヴィルキス~覚醒~【クロスアンジュ 天使と竜の輪舞】
  27. マジンカイザー【マジンカイザー】
  28. 守護神+The guardian【真マジンガー衝撃!Z編】
  29. 強き者よ【真マジンガー衝撃!Z編】
  30. 空色デイズ【天元突破グレンラガン】
  31. 涙の種、笑顔の花【劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇】
  32. ブルーウォーター【ふしぎの海のナディア】
  33. Neo Atlantis【ふしぎの海のナディア】
  34. Yes,I Will【ふしぎの海のナディア】
  35. 熱風!疾風!サイバスター【魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL】

サイバスターがJAM PROJECT版というのは驚きです。てっきり魔装機神LOAD OF ELEMENTALの原曲を持ってくるかと思ったのですが。
個人的にはマジンカイザーや君を見つめての採用が嬉しいところ。コードギアスやWガンダムも納得のラインナップ。反面『スーパーロボット大戦V』で採用されていた、MAIN TITLEや感じてKnight、永遠語り~El Ragna~が無くなっているのが残念。
特に永遠語り~El Ragna~は非常に残念無念。

収録楽曲数に限りがあり、ユーザの望む楽曲もそれぞれ異なるため、仕方ないんですけどね。

早期購入特典

通常版、プレミアムアニメソング&サウンドエディション共に早期購入特典があります。
パッケージ版は初回生産分にのみ封入され。ダウンロード版には2018年4月25日まで付与されます。期間限定の無料DLCのようなものなので、早めの購入で是非GETしておきましょう!

早期購入特典の内容は以下です。

  • スペシャルシナリオ第0話「誓いの旅立ち」
  • プレゼントシナリオ「スペシャルスターター・パック」
  • スーパーロボット大戦X「オリジナルテーマ」
  • 「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より参戦する「サイバスター」と「マサキ」がゲーム序盤から使用出来る権利

スペシャルシナリオについては、ちょっととしたストーリー+ちょっと良い強化パーツ+資金+タックポイントを入手。
プレゼントシナリオについては、ちょっと良い強化パーツ+資金+タックポイント入手。の形式と思われます。
サイバスターとマサキの早期加入権については、特典説明に以下の文章があることから3話後のスペシャルシナリオから参入する権利だと考えられます。

本編第3話開始までに、プロダクトコードを入力頂くことで、「サイバスター」と「マサキ」初登場時のスペシャルシナリオで資金・経験値・撃墜数・TacPを入手でき、本編に引き継ぐことができます。

ちなみに『スーパーロボット大戦V』のゲスト参戦であるヒュッケバイン(ヴェルト)とグルンガスト(ロッティ)は、
早期加入権ありだと1話クリア後にスペシャルシナリオが発生し参入。
早期加入権なしだと39話クリア後にスペシャルシナリオが発生し参入。
と早期加入権の有無で大きく参入時期が変わりました。
今回もおそらく同じ様な形になると予想されますので、早くサイバスター使いたい!って方は素直に早期購入特典有のうちに購入した方が良いでしょう。

その他情報(実機プレイ動画の感想など)

ここでは、体系的にうまくまとまられてなかったその他情報を記載していきたいと思います。

海外での序盤実機プレイ映像が公開されていたため、早速チェックしました。


スーパーロボット大戦X(スパロボX)メニュー画面
引用元:実機プレイ動画より
画像は今回のメニュー画面ですが、今回はファンタジー色の強い凝ったUIになっていますね。
実機プレイでは第2話の戦闘マップ部分を公開しています。おそらく第1話は主人公絡みのシナリオになるため、まだ公開できないんでしょう。

第2話の登場機体はダンバイン(ショウ)、戦神丸(シバラク)の2機。後に増援で龍神丸(ワタル)が登場します。ワタルは2話で初めて龍神丸に搭乗する様です。マップ中でちゃんとした搭乗アニメが流れるのってすっごく久しぶりな気がします。

ダンバイン及びワタルが序盤から登場するのは、今回の参戦作品の中でもファンタジー色が強いものだからでしょうか。
主人公発表前に行われた実機プレイのため、主人公がショウに差し替えられていたようです。

なんにせよ、実際のプレイ映像を見るとテンションが高まってきます!発売日が待ち遠しいです。

隠し要素

ナイチンゲール

生スパロボチャンネル及びツイッターより、ナイチンゲールは隠しユニットであることが確定しています。
条件としては、シャアが敵として登場するなら「アムロとシャアの交戦・説得」、シャアが味方として登場するなら「シャアの撃墜数」あたりが関係してくるのではないかと予想されます。

サーバイン

ツイッターにて、ダンバインを早めに改造しておくことで何らかの隠し要素が解禁されることが示唆されています。おそらくサーバインフラグではないかと予想されます。(もしかしたら明細ビルバインフラグ等かもしれませんが…)
ズワウスについても関連しているかもしれません。

まとめた感想まとめ

各作品の原作情報をまとめていた時に思ったのが、サンライズ成分の高さでした。伊達に英雄譚を残しているわけではないですね。

前作のヒュッケバインとグルンガストのゲスト参戦に引き続き、今回はサイバスターがゲスト参戦です。昔からシリーズをプレイしている身としては、今後もこういったオリジナルキャラのゲスト参戦が続いていくと嬉しいのですが…世間的にはどうなんでしょうね。

僕にとっての今回のサプライズは、F完版マジンカイザー参戦と真マジンガーZEROの続投(しかも機体のみ参戦表記が消えた)でした。今回はマジンガー系を使い倒したいと思います。

本作は既に予約が始まっています。今の内に予約しておけば、早期購入特典も付属しますので購入予定の方は早めに買っておきましょう!PS Storeのダウンロード版の購入なら発売日前ダウンロードで発売日当日0時からすぐに遊び始める事ができますよ!!

【PS Store】PS4/Vita『スーパーロボット大戦X』購入ページ
『プレミアムアニメ&サウンドエディション』も購入できます