子育てパパのゲーム事情

2児パパゲーマーのゲーム関連ブログです

育児中のゲーマーはPS4Slimを買うべきだ!なぜ僕がPS4Slimを買ったのかPS4Proと比較して解説。

どーも、パパゲです。
過去記事を見てくれた方は知っていると思いますが、僕のPS4はSlimです。
ゲーマーたる者PS4Proを選ばずどうする!と叱責されそうですが、
僕なりに色々考えた上でのPS4Slim購入という結論でした。

独身時代であればPS4ProのSSD換装までやっていたであろう僕。
なぜPS4Slimを買ったのかをPS4Proとの比較で解説していきます。
間違い等あれば直していきますのでコメントいただければ嬉しいです。

PS4Pro対PS4Slim

PS4Pro対PS4Slim 支出比較

本体価格

まずは本体価格(税抜)から。

PS4Slim 500GB PS4Slim 1TB PS4Pro 1TB
本体価格 29,980円 34,980円 44,980円

公平を期すために1TB同士で比較することにします。
当然PS4Slimの方が1万円安い、という結果になりました。
※PS4Slim買うなら500GBが安くて良いじゃん、という話も出るかと思いますが、実はそれもありだったんじゃないか?と今更思っていたりします。この辺は結論でちょっと触れます。

消費電力

電気代も立派な支出です。消費電力を比較してみます。

PS4Slim PS4Pro
消費電力 最大165W 最大310W

と、どちらも最大消費電力が記載されています。
聞きかじった話によると、最大消費電力の半分が大体の実消費電力になるらしいです。

それでは、実際の電気代はいくらになるのか?
PS4の利用状態を以下の様に仮定して計算してみます。
 ・スタンバイモードのことは考えない。
 ・ゲームは毎日2時間プレイ。(それなりゲーマーを想定)
 ・最大消費電力の半分を実消費電力とする。
 ・電力会社は東京電力を利用。(電気料金は会社によって幅があるので、首都をチョイス)

計算結果は…

PS4Slim PS4Pro
1日間電気代 4円 8円
1年間電気代 1,565円 2,941円
5年間電気代 7,829円 14,709円

5年間というのは、ゲーム機本体って大体これくらいが寿命よね。っていう僕の経験則です。
ということで、天寿を全うするまでの電気代としてはPS4Slimの方が約7千円安い、という結果になりました。

電気代計算は以下のサイトを利用させていただきました。多謝。

支出比較まとめ

以上で、PS4Slimを寿命まで使いきる場合、本体価格と仮計算消費電力で約1万7千円お得であるとわかりました。
これは家計を支えるパパゲーマーとして、小遣い制のパパゲーマーとしては見逃せない点です。
でも、実は僕がPS4Slimの購入を決意したのは支出比較からではないのです。

PS4Pro対PS4Slim 性能比較

ロード時間

ロード時間は以下のサイトを参考にさせていただきました。多謝。比較は初期型PS4とPS4Proで行っていますが、処理性能は初期型PS4≒PS4Slimですのでおそらく問題ないでしょう。
まず、PS4Pro未対応タイトルでは殆ど違いが見られないようです。
ただ、近年発売されている中堅~大作タイトルはおおむねPro対応をしていますので、数年前のタイトルを遊びたい場合以外は考慮する必要はないかもしれません。

意外だったのは、Pro対応タイトルでもHDD同士で比較するとそれほど大きな差はないということでしょうか。
SSD同士の比較では一部PS4ProとPS4Slim内臓ディスクの接続方式(SATAII(3Gbps)とSATAIII(6Gbps))の違いによる転送速度の差が表れている部分はありますが、思っていたよりは短縮されていません。
PS4ProではCPUやGPUが強化されていますが、映像表現の向上が主な目的でロード時間短縮にはそれほど寄与していないのか、
PS4SlimとPS4Proの比較という意味では多少の短縮はあれど、劇的な改善ではない。という印象です。

興味深いのは、PS4が外付けストレージに対応したことです。
『PS4Pro内蔵SATAIII(6Gbps)』>『PS4Pro/Slim外付けUSB3.1Gen1(5Gbps)』>『PS4Slim内蔵SATAII準拠(3Gbps)』
となり、PS4Pro+内臓SSDには敵わないまでも、PS4Slim+外付けSSDという選択を一考する価値が出てきたところでしょうか。

ともあれ、圧倒的ではないにしろPS4Pro+内臓SSDの早さは間違いのない魅力です。

画質

我が家のテレビはハーフHDの年代物、
僕は、このテレビをぶっ壊れるまで使い倒すようにさるお方から厳命されており、
今回のPS4購入では当初からPS4ProとPS4Slimのどちらを購入するかの検討材料に画質は入っていませんでした。
なので多くは語りませんが、4Kテレビ持ってる人は間違いなくPS4Proの方が綺麗だと思います。

画質については以下のサイトが参考になるかと。。多謝。

VR

PS4ProはPS4SlimよりもVRに最適化されているそうです。
友人に聞いたところ、旧PS4でVRをプレイした時とPS4ProでVRをプレイした時では没入感が段違い、との事でした。
僕としては、VRを装着してメダパニダンスしているところを妻や子供に見られるなんて想像もしたくないので、
もともとVRは考慮の外、でした。

フレームレート安定

PS4Proの場合、可変フレームレートのゲームが高FPS(FramesPerSecond)で安定するようになります。
動きの滑らかさが向上するので画質の向上と合わせて更に没入感があがりますね。
ただ、オンラインマルチプレイではPS4Proユーザとその他PS4利用ユーザに不公平感を与えないように、Proの機能は抑えられているようです。
僕としては、画質やVRと同じくあまり重要視していなかった部分です。

性能比較まとめ

以上で、PS4Proが映像表現もロード時間もすべて上回っていると分かります。
映像表現に関しては、PS4ProとPS4Slimに大きな壁があるのは間違いないと思います。4KテレビやVRを持ってさえいればですが。
ただ、ロード時間については思っていたよりも差は少ないかも、というのが個人の思いです。
僕が性能面で重視していたのはロード時間だったのですが、
上記サイトの結果を見たところでPS4Slimでも良いかなー、と思い出してきました。

PS4Pro対PS4Slim その他比較

排熱

熱は本体の寿命にも関わってきますので、購入前から色々と調べていました。
曰く、消費電力の小さいPS4Slimの方が発熱は小さい。
曰く、PS4Proは発熱は大きいが放熱性能が高い。逆にPS4Slimは放熱性能が低い。
と話題にはなっているのですが、結局どちらの方が熱をため込まないのか、は良く分かりませんでした。

我が家のゲーム機は息子様のイタズラから身を守るために、テレビラック内で扉を締め切って運用されます。
通風孔は開けていますが、それほど風通しは良くありません。
このような環境だと、PS4Proの放熱性能が高くても閉鎖空間の空気が温まって滞留し、本体を外から温めるだけになりそうな感じもします。
はっきりとした結論は出せませんでしたが、我が家の環境では発熱自体が小さいPS4Slimが有利そうではないかと推測を立てました。
逆に、オープンラック等で風通しが良い場所に置けるならPS4Proの放熱性の高さが有利ではないかと思います。

騒音

僕は自分の部屋を持っている偉いパパさんとは違って、
薄壁一枚隔てた寝室で寝ている家族に遠慮しながらのリビングゲーマーです。

元々、僕は古い世代の薄型PS3を利用していました。

疲れ切った嫁さんと幼い我が子が寝ている横でPS3を起動し、暫くすると響きわたるファン音。
PS3「ふぅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」
我が子「おぎゃーおぎゃー」
疲れ切った嫁「ちょっと!!(怒)」

というわけでここからが育児中ゲーマーのターン。
僕が最も重要視していたのは実は騒音でした。

「ふぅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」の悲劇

を再び繰り返さないためにPS4Pro所持ユーザの友人に実際にプレイ中の本体の音を聞かせてもらったのですが、これが煩い!
よくよく話を聞いてみるとPro非対応タイトルだと静かでPro対応タイトルだとファンが頑張りだすのだとか…
Pro対応タイトルでも低負荷モード?を選べば静からしいのですが、それだとPS4Pro買う意味ないですしね…
僕が購入を予定しているタイトルはアレもコレもPro対応タイトル。こんなんじゃ夜にこっそりプレイできないじゃないか!
というわけで、もう少し調べたところPS4Slimのファン音についてはPS4ProでPro非対応タイトルをプレイしている並に静かだということです。
念のため、PS4Slimのファン音をYouTube等で確認しましたが問題なさそうです!

実際に購入した後の感想になってしまいますが、FF15地球防衛軍5のプレイ中も本当に静か。
本当に電源ついてるの?お前、と思うほどです。

その他比較まとめ

ということで、発熱については結論は出せませんでしたが、
PS4Slimを購入してから今の所は異常に熱い、ということはないです。
ただ、季節が季節ですから気にならないだけかもしれません。
騒音については、PS4Slim買ってよかったな、と心の底から思ってます。

僕の結論

「ふぅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」の悲劇

を気にしなくていい、というだけでPS4Slimを買ってよかったと思っています。
育児中のリビングゲーマーはひとまずコストや性能を一旦置いて、騒音を気にしましょう。
そして、騒音を気にするならPS4Slimだ、というのが僕の結論です。

独身?既婚だけど自分の部屋がある?寝室とリビングが離れた広い家に住んでる?
お金持ってるなら、PS4ProとSSDと4KテレビとPSVRを買いなさい。設置場所はメタルラックの上等開放的な場所がお勧めです。
お金持ってないなら、今もってるテレビとPS4Slimを買えば十分です。適当に置けるところに置いておきなさい。

最後になりますが、本体価格比較の所で触れたPS4Slimの1TBではなく500GBを買ってもいいかもというお話。
2017年中頃のアップデートで、外付けHDDをゲームのインストール先として選択できる様になっているのですが、
PS4Slimに限って言えば、外付けディスクの接続形式(USB3.1Gen1(5Gbps))の方が内臓ディスクの接続形式(SATAIII(3Gbps))より転送速度が速いのですよね。
実際、参考にさせていただいたサイトさんの実測ではPS4Slimの内臓HDDと外付けHDDとの比較で約10~30秒ほどの差が出ているようでした。
コスパを突き詰めると、PS4Slimの500GBを購入して、外付けHDDに5千円くらいの500GBHDDを接続するのが、安く、かつそれなりの速さを求められる育児家庭の最適解かもしれません。

以上、PS4ProとPS4Slimを比較しての僕の結論でした。